【天王町の小児皮膚科】子どもは日焼けしても平気?日焼け後の対処法について

小児皮ふ科

こんにちは。
天王町駅徒歩7分の皮膚科・小児皮膚科【よこはま すみれ皮膚科】です。
 
小さなお子さまは、外遊びがお好きですよね。
思いっきり遊ばせてあげたいけれども、気になるのが「日焼け」ではないでしょうか。
ここでは、子どもの日焼け対策についてお話します。
 
 

子どもにも日焼け対策は必要

日焼けによる皮膚への影響は、

・急性的な影響
・慢性的な影響

これらに、わけられます。
 
日光に当たると、数日以内に日焼けが起こります。
日焼けには程度があり、赤く腫れる程度の方もいらっしゃいますが、水ぶくれができたり、熱中症になったりすることもあるため、注意が必要です。
また、角膜が傷ついて痛みがでたり目が充血したりする「紫外線角膜炎」や、免疫機能の低下が起こることもあります。
 
一方、紫外線が長年にわたり蓄積されたことで、皮膚にさまざまな影響が出たり病気を発症したりすることもあります。

・しわやしみなどの皮膚の老化
・皮膚がん
・白内障などの目の病気

などは、慢性的な影響によるものです。
 
子どもの皮膚は大人より薄くてやわらかいため、紫外線の影響を受けやすい傾向にあります。
また、何十年も経ってからあらわれる影響もあります。
以前は、「子どもは少しくらい日焼けしている方が健康的」という考え方もありましたが、将来のことを考えて、子どものうちから紫外線対策をはじめましょう。
 
 

子どもの日焼け対策はどうすればいい?

子どもを紫外線から守るために、次のことを心がけましょう。
 

・時間を選んで外出する

1日の中で紫外線が強いのが、午前10時から午後2時です。
この時間帯は屋外での活動は控えて、屋内で過ごすようにしましょう。
 

・肌を露出させない

皮膚に日光が当たらないように、帽子をかぶり、七分袖や襟付きのように体を覆う部分の多い服を着用しましょう。
暑い時期は、通気性のよい薄手のものを着用するのがおすすめです。
サングラスの着用も効果的です。
 

・日焼け止めを塗る

子どもにも日焼け止めを塗ることはできます。
年齢にもよりますが、小さなお子さまの場合は、刺激の少ないものを選びましょう。
どのような日焼け止めを選べばいいかのアドバイスも行っていますので、皮膚科にご相談ください。
 
 

日焼けをした場合は「よこはま すみれ皮膚科」にご相談ください

紫外線は、季節や天気に関係なく、一年中降り注いでいます。
対策をしていても、うっかり日焼けしてしまうことはあるでしょう。
皮膚へのダメージを最小限に抑えるためにも、日焼けのケアはできるだけ早期に始めることが大切です。
日焼け後に肌にほてりや赤み、痛みがあれば、冷水タオルなどで冷やしましょう。
赤みがおさまらない場合や、水ぶくれができている場合は、できるだけ早く皮膚科を受診しましょう。
 


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